【商品が売れない人は必見】ビジネスで商品が売れないなら恐怖を使え!とミャンマー渡航への予防接種で痛感しました。

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こんにちは、山崎です。

 

今回はビジネスで大事な要素の一つである、

「セールス」の話でもしていこうかなと。

 

というのも、先日、思わず理解していながらも、

僕自身がセールスのテクニックに、

扇動されてしまった出来事があったのです。

 

で、僕が扇動されたのはたった一つの扇動の要素。

 

正直、この扇動の要素は強力であり、

扱うコツさえ掴んでしまえば、

商品をバンバン売れる能力を身につけることができます。

 

いわゆる、物凄いコスパが良いセールスの要素です。

 

ですから、是非このしっかりと記事を見て、

その要素を身につけて行っていただけたらと。

 

それでは、語っていきます。

 

恐怖こそ人間が強く動く要素の一つである

 

人間が強く動く要素の一つ、

 

それは「恐怖」です。

 

なぜかと言えば、ある出来事に関して、

「恐ろしい、怖い」等という感情を抱くと、

行動せずにはいられなくなるということです。

 

で、この恐怖をセールスに応用するのであれば、

「この商品(サービス)を手に入れないと貴方は恐怖から逃れられません」

というように使っていけば良い訳です。

 

するとお客さんは、

その恐怖から逃れる為に行動する・・・という訳です。

 

で、この恐怖が凄いことは、セールスにて

「これは恐怖の要素を使っているぞ!」

と、もしお客さんが分かったとしても、

その商品(サービス)が欲しくてたまらない状態にしてしまうことができるのです。

 

それがまさに今回僕が実体験したことでした。

 

ミャンマーヘ定期的に行くことから・・・・・

 

というのも、今年に入ってから、

僕は東南アジア(主にミャンマー)でも仕事に頻繁に行っていることから、

予防注射を受けることにしたのですね。

 

ミャンマーでの起業が簡単すぎてヤバい。日本だけでなく世界に視野を広げればチャンスは膨大にある。

ミャンマーの夜のお店で会った可愛い女の子たちを見て感じた切ない現実。日本に生まれただけで恵まれているわ。。。

(ミャンマーへ行っている時の様子)

 

ミャンマーヘ旅行がてらに短期で滞在するなら、

予防接種などはあまり検討しなくても良いのですが、

僕の場合は大体二ヶ月に一回の頻度で七〜十日間ぐらい行き、

それがこれからも継続するので行った方が良いなと思ったのです。

 

で、インターネットで、

どのような予防接種を受けた方が良いかと色々なサイトで見たら、

4種類の予防接種を受けることが強く推奨されていたのです。

 

ですから、僕は

「この4種類だけ予防接種を受けおけば良いかなー」

というノリで実績のある病院へ行ったのです。

 

ですが、予防接種を受ける前に、

医者との問診により、

4種類から6種類の予防接種を結果的に受けることになったのです。

 

その問診の内容は以下の通りです。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

医者「山崎さんは4種類の予防接種を希望ですか。」

僕「はい、ミャンマーへ行くのでしたら、この4つを受けておけば良いと学んだので」

医者「えーっと、山崎さんはミャンマーの都市部だけじゃなくて、郊外に行く可能性もある?」

僕「今はヤンゴン(ヤンゴンは都市部)だけですが、もしかすると今後はあるかもしれません」

医者「・・・・正直に言いますが、それだとこの4つでは危険ですね」

僕「本当ですか?」

医者「はい、○○と△△も受けることを推奨します。6種類ですね。」

僕「・・・○○と△△って、もし受けなくて発症するとどうなるんですか?」

医者「○○と△△は発症して、もしすぐに適切に治療を受けないと9割の確率で死に至ります

僕「え、え、死ぬんですか?」

医者「はい、特にミャンマーは都市部から離れると、医療機関の設備が悪いことからも、○○と△△は感染したらかなり危ないですね。」

僕「・・・○○と△△も追加お願いできますかね?」

医者「はい、大丈夫ですよ」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

まぁ色々とその他にも話しましたが、

大まかにはこのような感じです。

 

正直、僕は1日で4本の注射を受けるのが嫌なので(苦笑)

○○と△△の予防注射は、

そんなに症状が危なくなかったら断ろうとしていたのですね。

 

だって6本も注射を打たなきゃいけないとなると、

地獄だと思いましたからw

 

それに感染したとしても、

最悪、風邪みたいにしばらくして治れば良いかなと。

 

けど、医者にあることを言われて、

○○と△△の予防注射を速攻で受けることを決めてしまいました。

 

それが「死に至ります」という言葉。

 

・・・・・もうこんなこと言われたら、

注射が嫌だとか言ってられません。

 

勿論、相手が恐怖の要素を、

使っているのかもしれないとも感じました。

 

けど、万が一感染して処置が遅れたら死ぬ。

 

一週間安静が必要とかそういうレベルではないのです。

死ぬのです。

 

だからもう、これを言われた時にはもう僕の中で、

○○と△△の予防注射を受けないという選択肢がなくなりました。

 

だって、死にたくないですから。

当たり前ですが死んだら、

いくら自由を掴んでいたとしても全く意味がありません。

 

これにより僕は予防接種を、

当初の4本から最終的に6本受けることになったのです。

 

恐怖が強ければ強いほど人は動く

 

で、ある程度時間が経ってから冷静になり、

この出来事を振り返ってみて、

改めて「恐怖」って強いなと思ったのです。

 

特に「死ぬ」っと伝えられたことによって、

僕は○○と△△の予防接種の値段も聞かずに、

「注射を受けます」と即答したのです。

 

つまり、商売で言えば、

もう商品(サービス)の価格を気にせずに購入している状態。

 

ちなみに今回の○○と△△の予防接種は、

保険外適用なので二本で二万円くらいなのですが、

正直、僕は五万円でも受けていたと思います。

 

だって、予防接種をしなかったということで、

病気に感染して、死にたくないですから。。。

 

このようなことからも、

商品(サービス)を売る上で強力な行動を促せる、

恐怖って物凄く大事な要素となるのです。

 

特に死に対する恐怖など、

恐怖感が強ければ強いほど、

行動させる力が強くなり、

値段に関係なく商品を売ることができますから。

 

このことからも・・・・・

 

強い恐怖が狙える市場は売りやすく、高単価の商品が売れやすい

 

よくアフィリエイトの商品を選ぶときなどに、

「何が儲かりますか?」的な質問を頂く時があるのですが、

 

もし一つ例を出すのであれば、

今回述べた強い「恐怖」を伝えることができる市場は、

商品が売りやすく、高単価の商品が売れやすいので、

儲けられる市場と言えることでしょう。

 

もう少しおまけとして具体的に言うのであれば、

「死に関係する健康系の商品」などは恐怖を使いやすいことからも、

大きく儲けられる市場と言えるかなと。

 

ただ健康系以外にも、

強い恐怖を感じさせることができれば、

相手はしっかりと動いてくれます。

 

特に若い頃なんかはまだ死に対する恐怖が薄く、

それよりも

「良い進学ができない or 恋愛が上手くいかない」

などの方が強い恐怖を感じたりしますから。

 

その人が強く恐怖を感じそうなことを相手に伝えればいいのです。

 

というわけで、商品を紹介しても売れていかない方は、

是非とも「恐怖」の要素を使うことをお勧めいたします。

 

それでは、今回はこの辺で。

 

ps.予防接種って保険適用外なので、

予想外にお金掛かったことに驚きました。

 

 

こういう時にお金があることで、

命の無くすリスクを減らすために躊躇なくお金を出せるので、

やはり稼ぐことが大事だと改めて感じました。

 

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