こんにちは、山崎です。
二月末から先日まで、
再び一週間ほどミャンマーに行ってきました。
今回はだいぶ仕事が進みまして、
去年くらいから僕が主に関わっているスクール事業が、
いよいよ本格的に進む感じです。
特にこのスクール事業に関しましては、
僕が主導を握ってオンラインを主体に動かしていく方針が決まったことからも、
今までネットビジネスで培ってきたいよいよ発揮される時が来たなと。
ミャンマー国内のネットインフラ状況は、
年々物凄く良くなってきているのに(通信費は日本の1/3くらい)
殆どのライバル業者はほぼオンライン化をしていないので、
今年はそこに一気に勝負をかけていきます。
いやー、本当に楽しみです。
にしても、ネットビジネスで培った実力は本当に万能だなと。
国を超えても適応できるわけですから。
このようなことからも、
改めてネットビジネスに出会えてよかったなと、
つくづく思いますね。
もしネットビジネス出会えていなく、
30歳を超えた今自分がどのようになっていたかを考えると恐ろしいです。
僕の場合、ネットビジネスで会うまでは、
不器用かつコミュ障で、
マジで仕事ができない人間でしたから。。。
恐らく、僕は仕事ができない、
冴えないオッサンになっていたことでしょう。
またネットビジネスに出会わずに普通に働いていたら、
来る日も来る日も同じようなことの繰り返しで、
殆ど充実感がない日々を送っていたことでしょう。
ちなみにミャンマーに行くと、
僕が充実感の塊のような生活を送っております。
と言うわけで、
前置きが少々長くなりましたが、
ここからは先は、充実感の塊と言っている僕がミャンマーにて、
「どのような一日を送っているのか?」
またミャンマーという国に、年間で一ヶ月ほど滞在し、
「リモートで日本の仕事受ければ自由に暮らせるのでは?」
思ったので、このことに関して述べていきます。
海外で仕事をするってどのような感じになるのかが、
気になる方はじっくりとみていただけたらと。
僕のミャンマー(ヤンゴン)での1日の様子
以下、僕のミャンマーのとある1日のスケジュールを簡単にまとめてみました。
8:00 起床、シャワー浴びる・身支度
8:30〜9:00 ホテル内で日本の仕事(メールチェック、資料訂正など)
9:00〜9:20 grabで職場に移動
9:30〜10:00 カフェで一息&会議で話すことをまとめる
10:00〜12:00 事務所で会議&仕事
12:00〜13:00 昼ごはん
13:00〜14:00 他社との打ち合わせ
14:00〜17:00 現地の日本語スクールの視察
17:00〜18:00 事務所で会議&仕事
18:00〜22:00(23:00) 社長と夜ご飯&これからの方針などを話し合う
22:00(23:00) ホテルに戻る
22:00(23:00) 〜25:00 日本の仕事をする&フリータイム
25:00〜 就寝
8:00 起床、シャワー浴びる・身支度
だいたい起きるのは8:00くらい。
ミャンマーにいる時は日本よりも規則正しい生活をしている気がします。
日本だと起きるの10:00過ぎですし。
また発展途上国のシャワーは水しか出ないシャワーも多いみたいですが、
僕が現地で泊まっているホテルは、
毎回ちゃんとお湯が出るシャワーですw
8:30〜9:00 ホテル部屋やロビーで日本の仕事(メールチェック、コンテンツ作りなど)
会社に向かう前に日本の仕事を行います。
ミャンマーはわりかしWIFI環境が良いので、
日本の仕事しているので変わらず。
いつでもどこでもできる、
ネットビジネスの強みが発揮される時でもあります。
9:00〜9:20 grabで職場に移動
タクシー代が安いので基本はいつもタクシー移動。
日本の電車通勤の数倍快適。
ミャンマーのタクシーは交渉制ですが、
最近、普及してきているgrabと使えば交渉不要でok。
さらにボッタクリなしの適正価格でタクシーに安全に乗れます。
9:20〜10:00 カフェで一息&会議で話すことをまとめる
タクシーで職場の着いたら、
職場の施設内に綺麗なカフェがあるので、
そちらで一息。
ミャンマーと言えども、
最新の施設のクオリティは日本ほぼ変わらないので、
このカフェはWIFIも使えますし、普通に快適です。
ここで10:00からの会議で話すことをまとめます。
10:00〜12:00 事務所で会議&仕事
仕事開始。
現地にてスクールを管理している人から情報を聞き、
現状の動き、これからの方針、取るべき戦略などを、
この場で徹底的に話し合って決めます。
特に僕は滞在時間が短いことから、
この場で一気に色々なことを決めていきます。
12:00〜13:00 昼ごはん
ぶっちゃけ、午前中の会議のことをまとめている時間にしているので、
基本的に昼ごはんはあまり食べに行かずに、
実際に事務所にあるお菓子を摘む程度。
そんな様子を見かねたミャンマー人の女性の社員から
「山崎さん、ご飯ないの?私のお弁当半分あげるよ。」
と、飯をカンパしてもらうことがしばしばw
ミャンマー人の優しさが本当に嬉しいです。
13:00〜14:00 他社との打ち合わせ
僕の会社はスクール事業以外にも、
メディア関係をしている会社の為、
訪問客が来ることも多い。
この日はミャンマーの国営テレビ(日本でいうとNHK)に、
関係している人がいらっしゃいました。
メディアを利用して、
具体的にどのようにマネタイズしていくのかを意見を求められている為に、
僕も社長に一緒に会議に出席。
ネットだけでビジネスをしていたら、
このような人と出会えませんし、
自分が知らない世界を見ることができるので、
個人的には非常に貴重な経験です。
14:00〜17:00 現地の日本語スクールの視察
この日は会社のスタッフの共に、
関連会社の日本語スクールの視察に行きました。
今回、訪れた場所は全寮制の日本語スクール。
日本へ行く為にミャンマーの田舎から出てきて、
集団生活で日本の文化や礼儀作法、
また日本語について学んでいました。
少し生徒たちと触れ合ったのですが、
皆、日本に行くことに対して物凄く希望を持っていました。
17:00〜18:00 事務所に帰ってきて報告会&仕事
視察が終わったら事務所に帰ってきて報告会。
そして、就業時間の18:00までは出来る仕事を一気にやっていきます。
ちなみにこの日にやった仕事は、
スクールのタイムスケジュールを作ったり、
ネットの講師・生徒募集の広告文を作ったりなどでした。
18:00〜22:00(23:00) 社長と夜ご飯&これからの方針などを話し合う
本日の仕事は終了。
ミャンマー人は皆残業という概念がなく、
定時で速攻皆家に帰ります。
ちなみに僕は現地の社長と会える機会は、
ミャンマーにいる時だけなので、
仕事が終わった後は社長とご飯に行くことが多いです。
こちらの記事にも書きましたが、
今まで色々な店を巡っております。
また、日によっては飯を食べ終わった後に、
「せっかく来たなら楽しまないと」という社長の誘いから、
ナイトクラブに行くこともあります。
詳しくは以前のコチラの記事に、
ナイトクラブのことは書きましたので、
気になる方はご覧いただけたらと。
22:00(23:00) 〜 タクシーでホテルに戻り、日本の仕事をする&フリータイム
だいたい帰宅はこの時間帯。
ホテルに戻って、日本の仕事をやったり、
Youtubeみたり、本を読んだりと、
基本的にノンビリします。
また24:00までコンビニがやっているので、
ビール(1本100円で)を買いに行ったりする時もあります。
ヤンゴンは夜でも治安が良いので安心して外を歩くことが出来ます。
25:00 就寝
だいたい寝るのは深夜1:00。
日本よりも動き回る毎日ぐっすりと眠ることが出来ます。
ちょっと長くなったので続きはまた次回。
というわけで、
今回は僕のミャンマーでの1日の様子を書いていきました。
で、この後、
「リモートで日本の仕事受ければ、自由に暮らせるのでは?」
という内容に関しても書いていこうと思ったのですが・・・
思いのほか、
今回の記事が長くなってしまったので、
この辺で一旦終わりに致します。
次回の記事は自由な暮らしをしてみたい人必見です。
ps.僕が今実践しているスクールの事業ですが、
もう少し軌道に乗ってきましたら、
・なぜ、この事業に手を出したのか?
・どのような展開を目論んでいるのか?
等、詳しく語っていきたいと思っております。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー僕は現在パソコンに1秒も触らず月200万円の利益が出ています。
・・・と、言っても怪しいですよね。。。
けど、これは紛れもない真実なのです。
僕は失読症や対人恐怖症などのコンプレックスの塊で、
社会にうまく馴染めずに自殺も正直考えたこともありました。
けど、ビジネスを実践したことがきっかけで、
現在は自信もお金を持てるようになり、
本当に生きてて良かったと思えるようになりました。
この経験からも今がどんなに大変で苦しい人でも、
過去の僕のようにビジネスを通して人は変われると僕は確信しております。
コンプレックスの塊の僕はどのようにして、
自信を得て、稼げるようになった過程は以下の記事からどうぞ。
山崎がビジネスで月200万稼げるように変化した秘密
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