牛丼でお馴染みの吉野家から学ぶ。ネットではコンテンツを出しまくったヤツが有利な理由

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こんにちは、山崎です。

 

今回は

「ネットでは迷った即行動した方が絶対トク」

をテーマに述べていきます。

 

具体的に言えば、

「あー、どうしようコレを実践してみようかな」

「このノウハウをやってみて上手くいくだろうか・・・」

というように、

 

何かチャレンジしようかどうか迷った時は、

「とりあえず、実践した方が良い」ということです。

 

コレを守ると守らないとでは、

将来のネットビジネスでの収入が、

数十万、数百万と変わるといっても過言ありません。

 

で、今回このようなことを、

僕が述べるのは以下の記事を見たからです。

吉野家の業績が赤字からV字回復した理由は・・・

 

それがコチラの記事

https://toyokeizai.net/articles/-/293833?page=2

 

・・・恐らく、貴方も、

一度は来店したことはあるのではないでしょうか?

 

早い!安い!美味い!

のキャッチフレーズで有名な吉野家。

 

で、上記の記事を見るとわかると思いますが、

去年は最終赤字で業績が好ましくなかったのですが、

今年の上半期で一気に業績が回復しているのです。

 

https://toyokeizai.net/articles/-/293833より引用

 

そして、回復のきっかけとなったのが、

「超特盛」&「小盛」のヒット。

 

で、結果的に見れば、

業績がV時回復した「超特盛」&「小盛」の戦略は、

賞賛に値することです。

 

ですが、

実は「超特盛」&「小盛」の戦略は、

結果が出るまでは、

とても懐疑的に見られていたのが事実なのです。

 

まず「超特盛」

 

具の量が大盛の2倍であるが、

ご飯の量は大盛や特盛と同量。

 

そして、価格が380円の並盛の2倍以上だったのです。

 

このことからも、

ちょうど今回の記事のコメント欄に書いてあるように

 

https://toyokeizai.net/articles/-/293833より引用

 

「別に超特盛でなくても並盛りを二杯頼めば良くない?」

という意見が、超特盛のリリース前までかなり多かったのです。

 

そして「小盛」も超特盛と同じく、

懐疑的に見られていました。

 

まず、別に小盛という新しい品目を作らなくても、

「少なめ」で対応できる話。

 

また、何よりも記事の本文に書いてありますが

「並盛を注文している顧客が20円安い小盛に流れたら、粗利が減ってしまう

https://toyokeizai.net/articles/-/293833より引用

このように小盛の導入に際して吉野家社内で懸念があったのです。

 

このようなことからも、

「超特盛」&「小盛」は吉野家にとっては、

自信満々の戦略とは言いがたいものだったのです。

 

しかし、「超特盛」&「小盛」は、

そのような懐疑的に見られている中でもリリース。

 

その結果、どうなったかと言えば・・・

 

超特盛は多くのメディアで取り上げられたことや、

ニュースアプリなどで割引券を掲載したこともあり、

発売1カ月で想定の2倍となる100万食以上の売れ行き。

 

そして、小盛は、

「並盛は少し量が多い」と感じていた層や

『どんぶり1杯は厳しいけれど小盛なら食べきれる』というお客様に支持され、

発売1カ月で同じく想定の2倍となる60万食を売り上げ。

 

「超特盛」&「小盛」の両新商品のヒットによって、

吉野家の業績は見事に息を吹き返したのです。

吉野家の事例から学べる周囲の声に負けずにチャレンジをする大事さ

 

見事に息を吹き返した吉野家ですが、

もし周りの懐疑的な声に負けて、

「超特盛」&「小盛」をリリースしていなかったら、

今のようなV字回復はなかったことでしょう。

 

つまり、周りの意見に惑わされず、

チャレンジしたことが功を奏したことが、

V字回復に繋がったと言うわけです。

 

で、この周りの意見に惑わされずにチャレンジする精神、

実はネットビジネスでは、

正直、オフラインのビジネス以上に大事なことです。

 

だって、ネットビジネスは、

コンテンツを作って失敗したところで、

経済的にデメリットになることは何もありませんから。

 

吉野家みたいなオフラインの事業とは違って、

ネットビジネスでは、

基本的にコンテンツ作るのにお金は掛かりません。

 

なので、仮に失敗をしたとしても、

経済的なダメージが0。

 

ですから、仮に何度も失敗をしたとしても、

いくらでも事業を続けていくことができるのです。

 

むしろ、もし失敗したとしても、

「このコンテンツは流行らなかった」と言う

データを拾うことができます。

 

ですから、大量に失敗したとしても、

大量にデータが集まるわけですから、

何も無駄にならないと言うわけです。

 

むしろ、失敗からどんどん学べることによって、

成功確率がドンドン上がっていくと言うわけです。

 

だからこそ、ネットビジネスの場合は、

周りにあれこれ意見を言われたとしても、

チャレンジした方が絶対にトクなのです。

 

というか、実際に僕自身、

以下の講座で少し触れている

【2億円稼いだ山崎のブログで稼ぐ講座.3】半年実践しても報酬0円の現実から逃れろ!ブログを書き始める前に考えなければいけない戦略

3年間で累計2000万円のサイトを作れた時は、

チャレンジをしなければ、

絶対に生まれなかった結果の象徴的な話があります。

 

当時の僕はこの生活習慣病のサイトで、

自分の中で成功のイメージは持っていましたが、

一部の知り合いの起業家の中では懐疑的に思われていたからです。

 

「生活習慣病のジャンルで発信している人なんていないから、

もっと周りの人が実践していて、

参考になるデータが拾いやすいジャンルの方がいいのでは?」

と、一部の起業家仲間に、

このようなことを言われていたのです。

 

正直、この起業家の意見は、

筋は通っていました。

 

しかし、当時の僕の恋愛のサイトで、

既に少し成果を上げていたことからも、

「とりあえず、やってダメなら考えよう」

と、このような発想で、

積極的に実践してみることにしたのです。

 

で、それがどうなったかと言えば、

3年間で累計2000万円稼ぎ出すサイトに、

見事に成功したサイトになったと言うわけです。

 

いやー、自分でも作った当時は、

まさかここまでに成果を出すとは思っていなかったので、

自分自身でビックリしました。

 

けど、この時に、

とりあえず挑戦してみる大事さを、

実体験から強く感じております。

 

そして、

「迷ったら、何事ともまずはチャレンジ。」

この精神を僕はとても大事にしております。

 

最後はやってみなきゃわからないのだからチャレンジ!

 

と言うわけで、

今回は吉野家の記事をテーマに、

「ネットでは迷った即行動した方が絶対トク」

ということを述べていきました。

 

失敗をしまくったとしても、

経済的に0ダメージでいられるのが、

ネットビジネスでは大きな強みです。

 

是非、この利点を活かす為にも、

恥ずかしがらずにドンドン世にコンテンツを、

披露することをお勧めします。

 

意外と超特盛や小盛のように、

リリースしてみたところ、

大きなヒットを生む可能性はあるわけですから。

 

ネットビジネスは、

作ったコンテンツは外に出さなきゃ本当に損です。

 

 

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