リクルートすごい構創力を読むとビジネスで稼げない根本的な原因が知ることができる

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こんにちは、山崎です。

 

今回は(ネット)ビジネスを実践していて、

稼げない根本的な原因を知ることができる本を紹介していきます。

 

それがコチラ

この本は「リクルート」が、どのような戦略を用いて、

新規事業を立ち上げて成功しまくっているかについて書かれております。

 

その中でも冒頭に書いてあった

「企業を悩ます5つの症状」が

「(ネット)ビジネスで稼げない根本的な原因」と全く一緒だったのです。

 

正直、この5つの症状に陥らなければ、

あなたが実践している(実践しようとしている)ビジネスは、

高確率で順調に行くかと。

 

というわけで、今回は、

その5つについて述べていきます。

 

(ネット)ビジネスで稼げない人が陥る5つの症状

 

結論から言いますが、企業を悩ます5つの症状、

つまり(ネット)ビジネスで稼げない人が陥る5つの症状はコチラです。

 

・PDSサイクルの「P」に時間を掛けすぎる

・計画が変えられない

・時間を掛けて計画を立てる割に。ツメが甘い

・当事者も、経営陣も本気ではない

・上手くいかなかった時、撤退の決断ができない

 

では、これからもっと、

一つずつ具体的に説明をしていきましょう。

 

・PDSサイクルの「P」に時間を掛けすぎる

 

PDSサイクルとは、

P(Plan-計画)、D(Do-実行)、S(See-検証)

を回していくという意味ですが、

 

このP(Plan-計画)に時間を掛けすぎることが、

いつまで経ってもビジネスで上手く稼げない要因となります。

 

そもそもですが、

このP(Plan-計画)にいくら時間を掛けても、

最終的にビジネスがどうか上手くいくかどうはわかりません。

 

むしろ、P(Plan-計画)に時間を掛けすぎてしまうと、

時間を掛けたことから失敗を恐れる為、

 

上手く稼げないとわかったとしても、

P(Plan-計画)に時間を掛けすぎてしまったことにより、

 

愛着が湧いてしまって、撤退するべきところなのに、

なかなか撤退ができなるくなるなど、マイナス面も出てきます。

 

このようなことからも、

P(Plan-計画)を立てることは確かに大事なことではありますが、

時間を掛けすぎることは良くありません。

 

むしろ、悪い影響の方が多いです。

 

これは特にD(Do-実行)をして失敗しても、

リアルの事業と比較して極端にリスクが低い、

「インターネットビジネス」おいては強く言えることです。

 

サイトにアクセスが集まらなくとも、

動画の再生回数が増えなくとも、

大きく金を失うことなんてありません。

 

というか、D(Do-実行)を気軽にできるので、

その分、実行したことによるデータが集まりやすいことからも、

より良いコンテンツを他のビジネスよりも容易に作ることができます。

 

にも関わらず、

 

過去の僕もそうでしたが、

多くのネットビジネス実践者は、

P(Plan-計画)に時間を掛けすぎる傾向にあるので、

せっかくのインターネットビジネスの恩恵を、

全く受けることができてないのです。

 

だから、本当に勿体ないなと。

 

ネットビジネスでは失敗してもリスクがなく、

むしろ、大きく稼ぐために繋がるデータを収集できるのですから、

P(Plan-計画)に時間を掛けすぎず、D(Do-実行)やるべきです。

 

失敗すればするほどデータがたまって、

ドンドン稼ぎやすくなるわけですから。

 

ちなみに今や大企業となったソフトバンクは、

このサイクルを超高速に回ることによって、

急成長した実績を持っております。

 

また、僕自身もある程度考えたら

「とりあえず、やってみる」というようなスタイルに変えてからは、

実力が身につくスピードが圧倒的に変わり、

稼ぐ金額も現在進行形でドンドン大きくなっております。

 

・計画が変えられない

 

これは先程も少し触れましたが、

P(Plan-計画)に時間を掛けすぎると出てくる症状であり、

ビジネスで稼げない根本的な原因の一つ。

 

あるビジネスを実践していて成功していない時、

「これだけ、時間とお金をかけたのだから」

と今まで掛けた時間とお金に固執をしてしまって、

途中で計画を変えることができなくなってしまう状態。

 

この途中で計画を変えることができない気持ちはすごくわかります。

 

せっかく、時間やお金を突き込んでやってきたことですから。

 

しかし、そのビジネスで、

ある程度稼げる見通しが立たなければ、

悔しい思いはあるかもしれませんが、

途中で計画を変えるべきです。

 

今の状態では利益を上げることはできていないのですから。

 

また、最初は順調に稼いでいたけど、

途中から稼げなくなった時も、この状態に結構陥ります。

 

「一度稼げていたのだから・・・」と、固執してしまう。

 

計画を変えたくない気持ちはわかります。

 

けど、一旦冷静になって、

今のままでは上手くいくことが厳しいと思ったら、

計画は変えたくなくても、変えないといけないのです。

 

僕で言えば、通販事業でアロマやプロテインを扱う為に、

一ヶ月間みっちり勉強したのにも関わらず、

 

大きく稼げる目星がその時は見えなかったので、

別の商品に変えるというように、

計画を変えていきました。

 

勿論、計画を変えたくない気持ちはありました。

一ヶ月間みっちり勉強したのですから。

 

利益を上げぬまま、

計画を変えるのは悔しすぎます。

 

けど、僕は計画を変えました。

 

そのままだと事業が上手くいかず、

利益を上げるどころか損をする可能性が強かったので。

 

そのままやっても勝機は見えない場合は、

冷静になって計画を変更しないといけないのです。

 

 

・時間を掛けて計画を立てる割に。ツメが甘い

 

うーん、これも過去の自分がそうだったので耳が痛いw

 

P(Plan-計画)に時間を掛けすぎているのに、

ツメが甘いというやつです。

 

例えば、過去の僕で言えば、

ネットビジネスで大きく稼ぐ為には何が必要なのかを調べ上げ、

ライティングが重要であることが理解しました。

 

だから、僕はライティングを学ぶ為に、

ライティングにまつわる情報商材や本を購入して読みまくりました。

 

・・・・・そう、ここまでは良かったです。

 

しかし、その後のツメが甘かった。

 

僕はライティングの情報商材や本を読んで学んだ時は、

一時的に知識は頭に入ったのですが、

 

ライティングを学んだ後、

何をするかのプランを全く立てていなかったのです。

 

で、何をするかを決める為に、

色々なビジネスをリサーチに時間を費やしていった結果、

コピーライティングを学んだのに、

アウトプットを全くしなかったことから忘れていってしまったのです。

 

なので、結局、数年後に情報発信をしていく時に、

もう一度、僕はコピーライティングを学ぶ羽目になりました。

 

つまり、二度手間であり、

時間を無駄に使ってしまったということです。

 

このようにP(Plan-計画)のツメが甘いと、

結果的に無駄なことに終わる可能性が多いのです。

 

・当事者も、経営陣も本気ではない

 

これは精神論的なことになりますが、

大事といえば、めちゃくちゃ大事な要素です。

 

これに関しては、過去に僕が会った人の中で、

(ネット)ビジネスで稼いでいくにあたって

ターゲットのリサーチはめちゃくちゃ大事なのにも関わらず、

 

「わかっているんですけど、リサーチってめんどいですよねー」

とか言っていいて、全く稼げていない人がいました。

 

失礼かもしれませんが、

これでは稼げなくて当たり前です。

 

だって、稼ぐために超肝心なところを、

面倒くさいとか言ってしまっているのですから。

 

しっかりビジネスで稼いでいこうとしている人は、

もうオンライン、オフライン関係なく、

徹底的にリサーチをしていきます。

 

にも関わらず「リサーチ面倒くさい」とか言っちゃっているわけです。

 

稼ぐ為の本気度が皆無。

 

このような人は正直、

ビジネスを実践することから早く撤退をして、

ビジネスを実践する時間を趣味の時間などに当てた方が、

有意義に生きれるではないかと。

 

ビジネスを実践しても稼げなくて、

辛いだけだと思いますので。

 

・上手くいかなかった時、撤退の決断ができない

 

これは先ほどの

「計画が変えられない」のところで、

僕のアロマやプロテインの通販の実例が該当します。

 

特にビジネスでは膨大な時間と大金を使う等、

今まで投資してものが大きければ大きいほど、

撤退が出来ない・・・つまり、計画の変更が出来なくなります。

 

しかし、どう行動していっても、

上手くいく見込みがないようであれば、

計画を変更するべきです。

 

けど、人間は本能的に「損」を特に嫌う生き物であることから、

膨大な時間と大金を使ってきてしまうと、

なかなか計画を変更という名の「損切り」ができないものです。

 

が、ここは冷静になって、

上手くいっていないのであれば、

思い切って損切りすべきです。

 

投資と一緒です。

 

ある程度の利益の見込みが立たなければ、

損切りをするべきなのです。

 

実際、僕の知り合いで

サイトアフィリエイトでニッチなジャンルを選んでしまって、

多少稼げて入るのですが、

 

そのジャンルの狭さから、

数年前から稼げているのにも関わらず、

ネットビジネスだけの稼ぎでは、

未だに生活できないレベルのままの人がいます。

 

その方はライティングも上手いので、

他の市場であれば自由を掴むぐらいの金額を、

稼ぐことができることでしょう。

 

しかし、今のニッチなジャンルで稼げてしまっていることから、

「私はココを基盤に大きく稼いで自由を掴む」と言っているのです。

 

自由を掴むのだったら、

実力のある人なので、さっさとジャンルを変えて、

実践するべきだと思うのですけど、固執しまっているのです。

 

うーん、勿体ないです。

 

この5つ以外にもメチャクチャ勉強になる例が盛り沢山の本です

 

今回は

(ネット)ビジネスで稼げない人が陥る5つの症状

について述べてきました

 

如何だったでしょうか?

 

ちなみにこの5つ以外にも、

リクルートのビジネスモデルの例などが載っており、

なぜ、リクルートが大きく儲け続けているか?

の答えが良くわかる本になっております。

 

今回の本を全部を読んでみて、

リクルートは運ではなく稼ぐべくして稼いでいるなということが、

痛いほどわかり、その点も勉強になりました。

 

将来、ビジネスで大きく稼ぎたい方には、

是非手に取ってほしい一冊かなというのが僕の感想です。

 

PS.大きく稼ぐのであれば、

こちらの記事も是非読んでおくと良いですね。

 

良書。世界最先端のマーケティングでライバルと差別化できる要素が超学べる

 

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僕は現在パソコンに1秒も触らず月200万円の利益が出ています。
・・・と、言っても怪しいですよね。。。

けど、これは紛れもない真実なのです。

僕は失読症や対人恐怖症などのコンプレックスの塊で、
社会にうまく馴染めずに自殺も正直考えたこともありました。

けど、ビジネスを実践したことがきっかけで、
現在は自信もお金を持てるようになり、
本当に生きてて良かったと思えるようになりました。

この経験からも今がどんなに大変で苦しい人でも、
過去の僕のようにビジネスを通して人は変われると僕は確信しております。

コンプレックスの塊の僕はどのようにして、
自信を得て、稼げるようになった過程は以下の記事からどうぞ。

山崎がビジネスで月200万稼げるように変化した秘密

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