こんにちは、山崎です。
最近、世間で大きな話題となっている
「ラグビー日本代表のW杯」
ラグビー日本代表が大きな話題となった理由は
世界ランキング3位の南アフリカに日本が34対32で
歴史的な勝利したからです。
で、なぜこの事実が歴史的で話題になったのかは、
「日本が南アフリカに勝つ確率は50:1とか220:1」と、
もう日本が南アフリカに負けることが、
当然と思われていた中での日本の勝利だったからです。
ちなみにネットではこの凄さを
・サッカーで言うなら11人のクリスティアーノロナウドに日本が勝ったみたいな事
・サッカーに例えるとフルメンバーのブラジルフル代表に日本が10-0で勝つ
・ヤムチャがベジータに勝ったのと同じくらい凄い!
・桐谷美玲が吉田沙保里に勝ったようなもの
・県大会4位の高校野球部がソフトバンクに勝った!!
等、このように色々と言われておりました(笑)
そして、この勝利の反響は凄まじくて、日本だけではなく
世界中で「ラグビーW杯で奇跡が起きた」と言われました。
しかし、なぜラグビー日本代表は、
無茶苦茶強いと言われていた南アフリカに勝つことができたのか?
僕は気になってラグビー日本代表のことを調べまくった結果・・・・・
この勝利が「奇跡ではなく必然だった」ことがわかり、
ネットビジネスで稼ぐ上でも物凄く参考になることが学べたので、
今回はそのことに関して詳しく述べていきたいと思います。
ラグビー日本代表が南アフリカに勝てた理由
ラグビー日本代表が南アフリカに勝てた理由・・・・・
それは2012年にラグビー日本代表のヘッドコーチに任命された
エディー・ジョーンズのある一文が全て物語っていました。
その一文が
「自分たちがこの4年間、世界で一番練習してきたということ」
この一文を見れば分かる通り、
ラグビー日本代表が南アフリカ代表に勝てた理由は、
「圧倒的な練習量」をこなしてきたからです。
ちなみにどんな練習かと言いますと・・・・・
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何度も長期合宿を張り、毎日4時に起床して、
早朝5時からの3部練習を敢行。
しかもメニューそれぞれの強度が高い。
普通なら厚いパッド入りのコンタクトスーツを着けて行なう練習を、
ほぼ生身でやらせて互いにフルスピードでぶつかり合う状況にしたり、
攻撃練習では守備側の人数をかなり増やし、
ハイプレッシャー下でプレーさせたりもした。
さらにその日の全体練習終了後、
ランダムに数人の選手が招集されて追加トレーニングを命じられたりする。
つまり、一日中、心身ともに気が休まらないのです。」
http://www.excite.co.jp/News/sports_clm/20150930/Shueishapn_20150930_54177.html?_p=2より引用
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と、このような感じで、
選手たちが皆
「理不尽とも思える仕打ちを受ける」
と言わせるほどの練習量だったみたいです。
さらに、これはラグビー好きな知り合いに聞いた話なのですが、
ラグビー日本代表の選手たちは過酷な練習によって、
常に全身打撲のような状態なってしまうので、
何と「氷風呂」に全身を浸からせて、
全身をアイシングしていたみたいです。
・・・・・・これは「マジかよ」と本気思いましたね(苦笑)
ちなみに、僕のラグビー好きな知り合いは、
実際に「氷風呂」に興味を持って、
ウエイトトレーニングを全身しまくり、
全身が疲労でボロボロの時に氷風呂を試したことあるらしいですが、
「普段している、辛いウエイトトレーニングと比にならぐらいキツかった。
正直、ガチで死ぬかと思った。やった次の日は楽になったけど
もう二度とやりたくない。」
と、言っておりました。
また、その他にも僕のラグビー好きな知り合い曰く、
ラグビーパス練をするときはボールを石鹸水でヌルヌルにしてやったり、
生卵をボール代わりにして割らないようにしたりなど、
まさに「常軌を逸する」数々の練習もしてきたそうです。
もう本当に漫画の世界です(苦笑)
しかし、このような過酷な練習があったからこそ、
身長や体格で見た目では明らかに劣っているラグビー日本代表でも、
強豪国である南アフリカに勝つことができたのです。
で、このような現実を知った僕は・・・・・
ラグビー日本代表から学べる諦めずに遣り抜く力
ラグビー日本代表がラグビーW杯までに歩んできた道のりは、
ネットビジネスの成功でも大いに参考になると心から感じました。
「過去は負け続けだったけど未来の勝利を信じて、
今できるトレーニングは己の体の限界まで徹底的やる。
そして、継続する」
これはネットビジネスで同じことを言うと、
「過去は全く稼いでいないけど稼げる未来を信じて、
今できる作業は己の体の限界まで徹底的にやる。
そして、継続する」
と、このような感じになります。
で、両者を比べた時にどっちが楽かといえば・・・・・
圧倒的にネットビジネスで成果をあげることですよね?
なぜなら、ネットビジネスで成果をあげるには、
ラグビー強豪国に勝つ練習とは違って、
朝5時に起きなくて良いし、追加トレーニングなどしなくて良いし、
毎日理不尽と思うような量を数年間も行うなど、
そこまで過酷かつキツイことをしなくて良いからです。
ネットビジネスでは、ラグビーのように過酷な作業をしなくとも、
数ヶ月間しっかりとトライアンドエラーを繰り返して継続していけば、
失敗から徐々に成功を導きだすことができ、
数十万円ぐらいであれば稼げるようになります。
むしろ、ネットビジネスにてラグビー日本代表のように、
理不尽と思える量の作業量をこなせば、
一ヶ月以内に成果が出るかもしれません。
実際に僕の友達であるわっきーさんは、
圧倒的な作業力をこなした結果、
ネットビジネスを始めて一ヶ月目で100万円を稼いでいますからね。
このことからも、決して諦めない不屈の闘志で
全力でネットビジネスに挑めば稼げないはずないんですよ。
そもそもネットビジネスを実践している人って、
本当に「効率良く楽して稼ぎたい」と思っている人が「超」多いですから、
相手の価値になるコンテンツを数ヶ月間「本気」で作れば、
そのようにコンテンツを本気作っているライバルは超少ないので、
楽勝で数十万ぐらい稼げるのが現実です。
信念が載っているコンテンツは、
「効率よく楽して稼ぎたい」と思って作ったコンテンツなんかに
負けるはずがないのです。
また、短期的に負けていたとしても、
そのコンテンツを最終的に評価するのは「人」である限り、
価値であるものであれば、自然と評価されるものです。
実際に、僕はそのようなコンテンツを作り、
そのコンテンツが今も放置でずっと稼いでいるのが
現実ですしね。
だからこそ、もし現状ネットビジネスで上手く行っていなかったら、
是非、自身を振り返ってみて
「自分は今、本当にしっかりと作業出来ているのか?」
を確認してみてくださいね^^
それでは、今回はこの辺で失礼します。
山崎でした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー僕は現在パソコンに1秒も触らず月200万円の利益が出ています。
・・・と、言っても怪しいですよね。。。
けど、これは紛れもない真実なのです。
僕は失読症や対人恐怖症などのコンプレックスの塊で、
社会にうまく馴染めずに自殺も正直考えたこともありました。
けど、ビジネスを実践したことがきっかけで、
現在は自信もお金を持てるようになり、
本当に生きてて良かったと思えるようになりました。
この経験からも今がどんなに大変で苦しい人でも、
過去の僕のようにビジネスを通して人は変われると僕は確信しております。
コンプレックスの塊の僕はどのようにして、
自信を得て、稼げるようになった過程は以下の記事からどうぞ。
山崎がビジネスで月200万稼げるように変化した秘密
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