こんにちは、山崎です。
最近、とある人の紹介で
日本最高峰の国立の某大学の助教授である、
佐藤さん(仮名)と仲良くなり、
一緒によくご飯を食べ行くようになりました。
そして、佐藤さんの現状の話を聞き、
改めて、ネットビジネスは希望あるなと強く感じたので、
その話を今回はシェアしていきます。
真面目でエリートで非の打ち所ない佐藤さん
佐藤さんは家が貧乏でありながらも、
小:中・高校と予備校にも行かずに独学で毎日に必死で勉強した末に、
日本最高峰の国立の某大学に合格。
そこからさらに真面目に勉強していき、
その大学で研究員にとなったエリートです。
また、真面目な佐藤さんは研究員になってから、
自分の研究により多くの予算もつくようになったこともあり、
24時間を自分の時間として、必死で勉強や研究をしていきました。
しっかりと勉強・研究を頑張れば、
希望あふれる明るい未来があると思っていたから。
だから、佐藤さんは自費も含めて、
知識を得るため、自分の研究にためらいなくお金を投資。
その結果、仕事の成果は、
国にも、自治体にも、学会にも認められて、
数多くの賞をいただいたそうです。
そして、研究者として、
大学教員になろうと思えば、
なれるであろう実績は重ねていきました。
しかし・・・・・
努力が報われない。先のない研究者の未来
研究者は高齢になればなるほど、
組織・学会の運営、学外からの委託事業、
自分の専門性と関係の薄い学生の研究の指導年齢などなど、
このような様々な大学の運営や業務に追われる。
大学は立場が上であればあるほど、
自分自身の研究に対して、自由度が少なくなり、
このことから研究を自分の手ですることが、
できなくなることを佐藤さんは知ったのです。
つまり、今のように24時間、
自分のペースで資金と体力を潤沢に使って研究することが、
難しくなるとのことでした。
勉強・研究を頑張れば、
希望あふれる明るい未来があると思っていた佐藤さん。
しかし、現実は成果を高めて出世した結果、
希望あふれるどころか、
今よりもキツい現状が待っているという残酷なものでした。
必死で頑張ったとしても待っているのは辛い現状。
つまり、全く先のない未来。
この全く先のない未来である現状に、
佐藤さんは次第にストレスを溜めていき、
頭痛や吐き気に襲われて、確実に精神的に病んでいきました。
しかし、真面目な佐藤さんは、
そんな状態でありながらも、
必死で勉強と研究を続けていったそうです。
自由な時間がドンドン失われてきて、
病的なほど忙しくなってきましたが、
必死でついていったそうです。
ですが、そんなある日のこと・・・
祖母が他界していたことを1年後に知った佐藤さん
佐藤さんは一年ほど前に、
祖母が他界していたことを知りました。
佐藤さんは、
その場に立ち会えなかったので、
祖母の死を全く知らなかったのです。
病的なほど忙しかったので、
家族からのメールや電話も全てシャットアウトしてたとか。
そして、自分の家には全く帰っていなかったとか。
なので、家の郵便ポストは溢れかえっていて、
大量のチラシに紛れていました。
しかし、その大量のチラシの中に祖母の手紙があった。
その手紙は生前の祖母からの手紙でした。
僕の祖母と一緒に読んだ本や、
一緒に字の練習をした手書きの原稿紙が同封されていた。
そして、何と手紙には、
祖母の近況と、最後に、生きているうちに、
結婚した僕と、その子供に、孫に会いたいと書いてあったのです。
・・・・・この手紙を読んだ時、
佐藤さんは涙が止まらなかったそうです。
もし手紙に気づいていれば、
祖母が亡くなる前に最後に会うことができていたはず。
けど、忙しいあまりに、
祖母との最後の機会を失ってしまっていた佐藤さん。
自分で選んだ道とはいえ、
なんて非人間的な人生を送っているのかと思い、
本当に何度も何度も泣きながら後悔したそうです。
けど、どんなに悔やんでも、
結局このようになったのは、勝手に自分を追い詰めて、
選んだ道だけに邁進した結果。
この現状に佐藤さんは、
もうこのような思いを二度としないように、
どうにかできないか必死で探したとか。
もう二度と祖母の時なような思いはしたくなかったので。
そして、そんな佐藤さんがたどり着いた先は
インターネットを基盤にしたビジネス。
つまり、ネットビジネスだったのです。
そして、現在佐藤さんは、
好きなだけ勉強や研究をする為、
そして、大切な人と大事な時間をしっかりと過ごせるよう、
日本最高峰の某大学を辞めることを前提にして、
必死でネットビジネス学んでおります。
佐藤さん「僕は山崎さんが非常に羨ましいです」
このような状況で佐藤さんは、
ネットビジネスに取り組むことになったのですが、
そんな佐藤さんからこの前、
「僕は山崎さんが非常に羨ましいです」
と言われました。
その理由は「自分と比べて圧倒的に自由さがあるから」と。
・・・・・この言葉を聞いて、
本当にネットビジネスは可能性に溢れているなと。
だって、佐藤さんは、
独学で日本最高峰の某大学に入学して、
そして、その大学で助教授となり、
国にも、自治体にも、学会にも認められて、
数多くの賞をもらうほどの半端ない能力の持ち主。
に対して、
僕こと山崎は通信制のFラン卒で、
幼い頃は日本語すらまともに理解できずに、
勉強も死ぬほど苦手で、
活字嫌いで26歳まで本を2冊しか読まなかった人間。
どう考えても人間としてのスペックは、
佐藤さんの方が圧倒的に上です。
さらに言えば、
今まで人生で努力してきた年数も、
正直、佐藤さんの方が圧倒的に上。
佐藤さんは、小・中・高と必死で勉強してきていますから。
それに比べて、僕なんてココ数年間で、
ようやく勉強するようになった身。
しかし、能力も努力している時間も圧倒的に上である佐藤さんよりも、
僕の方が経済的にも精神的にも肉体的にも、
自由な人生を歩んでいるのが現状です。
なぜ、このようなことが起こるのか?
その答えはたった一つ。
「(ネット)ビジネスを学んで実践しているかどうか」
たったコレだけの違い。
しかし、たったコレだけの違いで、
人生は大きく変わるのです。
だから、もし、
あなたの現状がダメだったとしても、
決して投げやりにならないで欲しいなと。
僕の漫画を読んだ方は、
よくわかると思いますが、
僕は社会の落ちこぼれような人間でした。
しかし、(ネット)ビジネスに出会い、
しっかりと学んだこときっかけで、
僕の人生は大きく変わりました。
そして、現在では、
佐藤さんを筆頭に今まで圧倒的に努力をしてきたエリートの方々に
羨ましいとさえ思われる存在になれました。
だから、現状がダメだとしても、
全く落ち込む必要はございません。
人生はビジネスで逆転できるのですから。
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僕は現在パソコンに1秒も触らず月200万円の利益が出ています。
・・・と、言っても怪しいですよね。。。
けど、これは紛れもない真実なのです。
僕は失読症や対人恐怖症などのコンプレックスの塊で、
社会にうまく馴染めずに自殺も正直考えたこともありました。
けど、ビジネスを実践したことがきっかけで、
現在は自信もお金を持てるようになり、
本当に生きてて良かったと思えるようになりました。
この経験からも今がどんなに大変で苦しい人でも、
過去の僕のようにビジネスを通して人は変われると僕は確信しております。
コンプレックスの塊の僕はどのようにして、
自信を得て、稼げるようになった過程は以下の記事からどうぞ。
山崎がビジネスで月200万稼げるように変化した秘密
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