こんにちは&あけましておめでとうございます、山崎です。
年賀状メールを送っていただいた皆様、
この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。
ありがとうございました。
そして、こちらこそ今年もよろしくお願いします。
・・・・・で、新年早々僕は
僕がネットビジネスを始めたきっかけくださり、
現在は一緒にご飯を食べに行ったり、
自身のビジネスで悩みが出た時に、
いつも相談して的確なアドバイスを
僕にしてくれる「新田祐士」さんのライティング合宿に行ってきました。
「え?新田祐士さんって誰?」
という人もいるかもしれませんので、
軽く新田さんのことを説明しておきますと、
新田さんは現在、表向きな発信を殆ど止めてしまって、
一部の人を対象にしかビジネスをしておりませんが、
数年前まではインフォトップランキングで、
商材販売本数でぶっちぎりで1位を取ったり、
数日で約25000円の商材を
たった1人で4000本以上売ったり、
プロモーションアフィリエイトを言う、
新たなネットビジネスのモデルを開拓してきたりと、
そこら辺で数百万稼いでいる
ネットビジネス実践者とはガチで次元が違う実力者です。
で、そんな新田さんと多言語合宿の時にホテルで同室になって、
ビジネスからプライベートなことを色々と話している時に・・・・・
新田さん「今ライティングをクローズドで教えているんですよー」
との話を聞いたので、
これはさらに自分のライティングのレベルを上げるチャンスだと思い、
僕「次いつやるんですか?
価格はいくらでも良いので、
次回やる時に参加させてください!」
と僕は超食い気味に参加希望を行った結果(苦笑)
新田さん「では、新年の3日、4日に、
大阪の僕の事務所で少人数でやりますので来てください。」
と見事okを貰えたので、
その日のうちに参加費の40万を振り込み、
年明けから早々に飛行機に乗って大阪に行ってきました。
そして、今回は新田さんのライティング合宿で
習ったことを言える範囲でシェアしていきたいと思います。
ライティングの勉強よりも外出が多い合宿
で、僕はこの新田さんのライティング合宿で
僕「ライティング合宿というのだからガッツリ新田さんの事務所で
ライティングのことに関して学ぶのだろうな・・・・・」
と2日間ガッツリと新田さんの事務所で、
ライティングのことに関して学ぶのであろうと思っていたところ、
いざ、寺子屋スタイルの綺麗かつシンプルで、
畳のスペースがある新田さんの事務所で、
ライティング合宿が始まったところ・・・・・
新田さん「そろそろお腹空きませんか?ご飯食べに行きましょう!」
と、開始して1時間しか経っていないのに、
参加者と新田さん行きつけの食堂に行ったり、
その後も事務所に戻ってきて、
1時間ぐらいライティングの勉強をした後に、
新田さん「少し息抜きで近くの公園にでも行きましょうー」
と、ライティングの勉強も確かにするのですが・・・・・
・新田さんがよく行っている岩盤浴があるスパに行く
・新田さん行きつけのお茶さん(喫茶店)に行く
・化学調味料や動物性食材を一切使用しない体に優しいらーめん屋に行く
・新田さんの事務所の近くにある歴史のある神社にお参りに行く
など、このように新田さんの事務所から出て、
新田さんが良く行く場所に、
ライティング合宿の参加者が共にするというスタイルだったのです。
で、正直言うと僕は合宿が始まった初日の最初の方は、
「新田さんのライティングを習いに来たのに、
もっとガッツリとライティングのことに関して学びたいな・・・・・」
と少し思っておりました。
しかし、新田さんと共に行動する時間が多くなるにつれて、
段々今回の合宿でライティングを勉強する時間よりも、
外出が多い意味が段々とわかって来たのです。
それは・・・・・
新田さんのコンテキストを理解する重要性
新田さんと共にする時間が多くなるにつれてわかったこと、
それは新田さんが日々コンテンツ(文章や音声)を作っている
コンテキストが今まで以上に理解できたと言うことです。
※ちなみに「コンテキストってなんですか?」と言う人の為に補足しておきますと
この場合のコンテキストは「文脈」より「状況」「背景」という意味になりますね。
このことから僕は今まで新田さんの文書を読んできて、
「何でこんなにも新田さんは魅力的かつ上手に文章が書けるんだろう?」
と思ってきたのですが、その疑問が綺麗に晴れました。
むしろ、逆に
「そりゃ普段からこのような感じに生きていたら、
文章が上手に書けないはずないよなー」
とまで思いましたからね^^;
何ていうか、新田さんは失礼かもしれませんが、
普段は特別なオーラもないし、特別な才能のある人にも見えませんし、
共に行動している時も僕たち私たちと同じ唯の一般人です(苦笑)
だけど、一旦何かのスイッチが入ると物事の見方や捉え方は、
誰よりも非常に細かく、誰よりも多くの人が殆ど気にもしないようなところに気づき、
そして、誰よりも妥協なく緻密に考えているのです。
正直、僕もネットビジネスを始めてから、
物事に対しての見方はかなり細かくなったと思っていたのですが、
まだまだ新田さんと僕には
「差」があることがわかり悔しい思いをしましたね。
けれども、僕はそのことに関して、
悔しいと同時に超ラッキーだと思っております。
なぜなら、まだまだ僕には改善の余地があって、
まだまだ成長できると言うことですからね。
実際に新田さんにも
新田さん「山崎さんはこれからまだまだ伸びますよ。頑張ってくださいね!」
とも言われていますからやる気しか出ません(笑)
ですから、今年も一切妥協することなく、
新年早々新田さんおかげでいくらでも前に進める気持ちになりましたね。
また・・・・・
ネットビジネスでコピーライティングの書き方を本を読んでも文章が殆ど上達しない理由
今回新田さんのライティング合宿のおかげで、
ネットビジネスでコピーライティングの書き方を、
コピーライティングを学んでも、
文章が殆ど上達しないことがよく分かりました。
なぜなら、ネットビジネスで巷のコピーライティング系の本を読んで、
ライティングをしっかりと勉強したとしても、
巷のコピーライティング系の本の殆どが「セールス」に特化してしまっていて、
読み手に商品を販売することしか考えて無いような事が載っているからです。
ですから、いくらしっかりとコピーライティングを学んだとしても、
セールスの文章としては上手くなるかもしれませんが、
残念ながら文章自体のレベルは上がることは殆どないのです。
※コピーライティングの本を読んで上達したのであれば、その人は最初から文才があった人で稀な部類の人です。
で、毎回セールスの文章をブログやサイトの記事や、
メルマガに書いてしまうと、
当たり前ですが、そのような人は今や商品ばかりを売りつけてきている、
ウザい奴と思われ、永遠に自身のコンテンツが読まれなくなります。
このことからも読み手の意識を無視して、
自分が商品を売りたい為にだけに「物を売る手法」だけに特化した
コピーライティングの本が殆どですので、
コピーライティングを本で真剣に学んだとしても、
必然的にあまり稼げることはないです。
そもそもビジネスでは「信頼と信用」がカギを握りますから、
読み手の気持ちを考えて、
読み手にメリットを与える文章を書くことがお金に繋がる第一歩となります。
だからこそ、本当にしっかりネットビジネスを稼ぎたいのであれば、
コピーライティングよりも「通常の文章」を上手くした方が断然良いのです。
で、肝心のコピーライティングよりも通常の文章を上手く方法ですが、
これに関してはコチラの記事に以前書きましたので良く読んで頂けると幸いです。
また、
「上記の紹介している記事だけじゃわからないよ!」
少人数制で僕自身が
「一生食いっぱぐれないで稼げるライティング術」
教えていく企画も今年はやろうと考えていますので
楽しみにお待ちしていてくださいね。
それでは、今回はこの辺で失礼します。
山崎でした。
PS.年末年始をほぼ1日も休まずに動いていたせいか、
夜中に高熱を出して倒れ、病院で点滴を受けました・・・・・
けど、点滴を受けたら元気になったので、
今回の記事を書いてみたと言う感じです(苦笑)
医学が発展していて本当にありがたいです。
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僕は現在パソコンに1秒も触らず月200万円の利益が出ています。
・・・と、言っても怪しいですよね。。。
けど、これは紛れもない真実なのです。
僕は失読症や対人恐怖症などのコンプレックスの塊で、
社会にうまく馴染めずに自殺も正直考えたこともありました。
けど、ビジネスを実践したことがきっかけで、
現在は自信もお金を持てるようになり、
本当に生きてて良かったと思えるようになりました。
この経験からも今がどんなに大変で苦しい人でも、
過去の僕のようにビジネスを通して人は変われると僕は確信しております。
コンプレックスの塊の僕はどのようにして、
自信を得て、稼げるようになった過程は以下の記事からどうぞ。
山崎がビジネスで月200万稼げるように変化した秘密
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