ブログ・SNS集客の決定版！
こんにちは、山崎です。
先日、木坂健宣さんのネットワーク化セミナーに行ってきました。
今回、ネットワーク化セミナーの第三回目となるのですが、
個人的には一番内容が良くてとても満足でした。
ちなみに木坂健宣さんを知らない人に、
簡単に木坂さんのことを紹介しますと
木坂健宣さんは2007年に和佐大輔さんと発売した
「ネットビジネス大百科」で一躍有名になった人です。
ちなみに、ネットビジネス大百科は2007年に発売したのにもかかわらず、
今も売れ続けている超ロングセラー情報商材であって、
既に累計3万本以上売れていて、
情報商材の中では、伝統入りされている商材なのです。
そんな伝説の商材を作った一人なので、
木坂健宣さんは、今やネットビジネスをしている
ほとんどの人が知っている有名人です。
で、そんな木坂さんの凄さを少し言うと・・・・・
・１０００のリストから最大で１億円稼ぐ男
・８００万の時計を見た瞬間、その場で衝動買いしようとする変態
・免許も持ってないのに２５００万の車を買おうとする変態
・部屋の壁一面ビジネス系の資料で埋め尽くされているほどの勉強家
・レターを見ただけで稼げる金額わかる男
このような人です（苦笑）
また、2015年になってからは和佐さんとラジオをやっているので、
このラジオを聴けば木坂さんがどのような人かがよくわかると思います。
※より詳しくはこちらのリンク先に色々と書いてあります。
と、こんな感じの木坂さんなんですが、
僕は2013年に行なわれた「stay goldセミナー」
2014年に行なわれた「Wake UPセミナー」
そして、現在半年間掛けて行われている「ネットワーク化セミナー」
と木坂さんのセミナーを受け続けております。
木坂さんのセミナーは抽象度が
一般のセミナーに比べて高いので、
正直、僕も最初の頃はついて行くのに必死だったのですが、
最近はようやく内容が頭に入ってくるようになってきました＾＾；
ということで、木坂さんについての紹介はこの辺までにしておきまして、
今回は先日行われた
ネットワーク化セミナーの第3回目
『人間はいかにして「開かれる」か』
を受講して、
「これはネットビジネスやアフィリエイトで成功する近道になるぞ！」
という部分をシェアしていきたいと思います。
無理をすること
まずはコチラですね。
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「無理をすること」
「無理をすること」が有意味である科学的な理由は
「より多くのニューロンやシナプスを活性化さられる」こと
神経システムの拡大はそのまま行動領域の拡大につながる
＝可能性が増大している
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※『人間はいかにして「開かれる」か』のpdfより引用
「これはなんのこっちゃい！？」
と言う人が、多いと思いますので、
分かりやすくに説明するために「筋トレ」を例にして話しますね。
筋トレは文字通り、
「筋肉をつけるためのトレーニング」
をするわけなのですが、
筋肉をつけるためには、
鍛えたい筋肉に一定以上の「負荷」を掛ける必要性があります。
（スライドの「無理をすること」という部分）
なぜなら、負荷を掛けることによって筋肉は
「現状のままだと負荷によって筋肉が潰されてしまう。だからもっと大きくならなければ！」
と反応して、筋肉は大きくなるからです。
（より多くのニューロンやシナプスを活性化さられ、神経システムの拡大はそのまま行動領域の拡大する部分）
そして、筋肉が大きくなった結果、
より重たいものを持ち上げられるようになったり、
強い力を発揮することができるようになるのです。
（可能性が増大している部分）
・・・・・わかりましたかね？
と言うことはですよ。
これをネットビジネスやアフィリエイトの作業に例えると
リサーチを1日1時間以上やったり、
毎日1000文字以上の記事を３記事以上更新したり、
ビジネスに関する本を最低一週間に一冊読んでいく。
など、このように一見
「そんなことは大変でできないよ・・・・」
と、無理と思えるこのようなことを続けることによって、
能力がより向上していくと言うわけです。
ですから、ネットビジネスやアフィリエイトで
成功したいと思っているのであれば
常に「無理をしていくこと」を意識して行っていく方が良いのです。
ちなみに僕はこのことを「サイヤ人理論」と勝手に名づけております（笑）
（サイヤ人の初期設定は「瀕死状態から復活すると大幅に力を増す」ことから名づけました）
※ドラゴンボールを知らない人はごめんなさい
ただし！
「無理をすること」には注意点があって
あまり過度な無理をしすぎると自身のキャパを超え、
崩壊することがあります。
最初は「身をわけまえた無理」をしていきましょうね。
反対の解消
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反対の解消
・お互い、ありえない確信をそのまま受け入れて採用することは不可能
・争いは、争いが生じた場所では決して解決しない
・より広いコンテクストへ移動する
・弁証法によって一段抽象度を上げる必要性
・この作業は言語によって行われる
————————————————————————————
※『人間はいかにして「開かれる」か』のpdfより引用
これは何も説明がないと
「ぽかーん（ ゜Д゜）」
と、誰もがなってしまうようなスライドですね（笑）
で、これはどういうことかと言いますと、
例えば
アフィリエイトで稼ぐ良い方法について話し合っている際に
Aさんは
「トレンドアフィリエイトが良い！」
と主張したのですが、
Bさんは
「サイトアフィリエイトが良い！」
と主張しています。
そして、この場合お互いが一切譲らないと
A「サイトアフィリエイトなんて稼ぐにまで時間がかかりすぎる！ダメだ！」
とAさんは主張し、
これに対してBさんは
B「トレンドアフィリエイトなんて常に書き続けないといけないから不毛だ！」
と主張します。
この部分がスライドの
・お互い、ありえない確信をそのまま受け入れて採用することは不可能
・争いは、争いが生じた場所では決して解決しない
の部分に当たります。
で、これを解決するための手段が
・より広いコンテクストへ移動する
・弁証法によって一段抽象度を上げる必要性
となるのですが、
今回の例のAさんとBさんの場合で言うと
「アフィリエイトで稼ぐ方法」
という次元の話ではなく
「自分一人でお金を稼ぐ効率の良い方法」
という次元の話に飛んでしまえばいいのです。
そうすることによって、AさんとBさんは
A&B「それはアフィリエイトだ！」
と意見が同じになるわけです。
要は
・より広いコンテクストへ移動する
・弁証法によって一段抽象度を上げる必要性
の部分が
「アフィリエイトで稼ぐ方法」→「自分一人でお金を稼ぐ効率の良い方法」
になっているわけですね。
そして、最後の
・この作業は言語によって行われる
この箇条書きは、先ほどの
「アフィリエイトで稼ぐ方法」→「自分一人でお金を稼ぐ効率の良い方法」
と言う部分の、
「自分一人でお金を稼ぐ効率の良い方法」
を示しており、
よりコンテクストの広い言葉を定義する作業となります。
この部分の言語化の作業が大変ですよ。
なかなかコンテクストの広い言葉を
定義するは訓練が必要ですからね。
いわゆる「抽象化の思考」ができるかできないかというヤツですね。
・・・・・ということで、
このスライドの一連の流れを述べてきましたが
「このことが一体ネットビジネスやアフィリエイトにどのような関係があるの？」
と思ってしまう人も、いるかもしれないので説明しますと、
「反対の解消」ができるようになると、
全く意見が合わない人でも共感を与えることや説得ができるようになって、
自分の主張が相手に通りやすくなります。
と、言うことはですよ。
ネットビジネスやアフィリエイトで売りたい商品がある時に、
どんな人でも自分の主張を相手に通りやすくできることから、
相手が興味を持たなかった商品でも、
自分の主張によって興味を持たせることもでき、
それを相手に売ることができるからです。
このことから「反対の解消」ができるようになると
あなたにとって非常に大きな武器となるのです。
・・・・・・というわけで、
今回は木坂さんのネットワーク化セミナーの中でも
ネットビジネスやアフィリエイトで
使えそうな部分をチョイスしてみましたが、
いかがだったでしょうか？
意見や感想や木坂さんについてもっと知りたい人は
気軽に連絡をくださいね＾＾
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
それでは今回はこの辺で失礼します。
山崎でした。
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僕は現在パソコンに1秒も触らず月200万円の利益が出ています。
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山崎がビジネスで月200万稼げるように変化した秘密
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