こんにちは、山崎です。
前回「ユダヤの商法」について記事を書いたのですが、
前振りが長すぎてしまって、
記事の内容に「ユダヤの商法」についてのことが殆ど書けなかったので、
改めて今回はしっかり書いていきます。
それでは、早速いきましょう。
※前回の記事を読んでいない方は、まずはコチラの記事からお読みください^^
ビジネスで儲かりたいなら女を狙え
「ユダヤ商法に商品は二つしかない。それは女と口である。」
この言葉は「ユダヤの商法」の著者である藤田田さんが、
ユダヤの商人に何度も何度も言われた言葉です。
実際にこの言葉に忠実に従って、
藤田田さんはビジネスを展開していきました。
ちなみに、
その一つの商品である「女」について
藤田さんは以下のように解説しています。
「ユダヤ五千年の歴史の中で、男は外で働きに出てお金を稼ぐ存在であり、女はそのお金で生活を成り立たせている。商法と言うのは人から金を巻き上げることであるから、そのお金を持っている『女』を攻撃し、『女』の持っているお金を奪え。これがユダヤの公理の金言だ。」
引用元 ベストセラーズ出版 1972/5 藤田 田 (著) ユダヤの商法
いやー、この一文だけでもユダヤ人や、
この言葉に素直に従った藤田さんは優秀であることがよくわかりますね。
このご時世でも多くの家庭のお財布事情は
母親(女)が握っており、父親(男)はお金を使う決定権を持っていないことから
この「ユダヤ商法五千年の公理」は、現在も超有効的に使えるからです。
ちなみに藤田田さんは、ユダヤ人をリスペクトしていることから
しっかりとこの「ユダヤ商法五千年の公理」をしっかり守って、
高級ドレス、指輪、ハンドバック、ネックレス等で利益を爆発的に上げたのです。
また、僕の知り合いで
24歳で資産10億円を稼ぎ出したやり手の経営者の方は、
大手化粧メーカーと同等の品質を持った化粧品を扱っていました。
つまり、女性をターゲットとしていたのです。
で、最終的に数億円の利益を出してボロ儲けしていたことからも、
如何に女性をターゲットにするものは儲かるなということがわかります。
さらに言えば「お金がない、お金がない」とか言いつつも
ブランド品の物を持っている以外に女性って結構いますよね?(笑)
これらのことからも
「ユダヤ商法五千年の公理」の一つである
「女の狙え」は現代でも通用することがわかります。
そして・・・・・・
ビジネスで儲かりたいなら口を狙え
で、ユダヤの商人の二つ目の商品が「口」です。
これはどういうことかと言えば
「口に入れるものを取り扱う商売」
と言う意味です。
例えば
ラーメン屋、居酒屋、ファミレス、ファストフード、酒屋、お米屋、八百屋、キャバクラ、バー、クラブなど
このように口の中に入ってくるのを商売にすれば、
必ずお金が入ってきて儲かる。
と「ユダヤ商法五千年の公理」では言っているのです。
これに対して、藤田田さんは
「口に入れるものを商売として扱って儲かるのは、科学的にも証明できる。なぜなら、人の口に入ってきたものは必ず消化されて便となって、再度求めるからだ。つまり口に入れた『商品』は時間と共に『消費』され、また新たな商品を人は求める。そして、これには平日も休日も関係なくだ。こんな商品は他には存在しない、だから儲かる」
引用元 ベストセラーズ出版 1972/5 藤田 田 (著) ユダヤの商法
と、こんな風に説明しています。
これまた、ごもっともな意見ですよね。
人間は死ぬまで食べ続けるわけですから、
口に入ってくるものの選択肢は多いですが、需要は必ずあります。
実際に僕はアフィリエイト始めた最初ぐらいに
牛肉に関する無料ブログを作って、
適当に10記事ほど書いてずっーと放置しているのですが、
未だに肉屋の物販広告から商品が売れてアフィリ報酬が入ってきています。
実力がしょぼかった当時に、
ブログを量産してそのようなサイトを作っていたのですが、
未だにアフィリ報酬をあげてくれているのはこのサイトだけです。
このことからも口に入ってくるものは、
必ず需要があって売れやすいことがわかりますね。
この「ユダヤ商法五千年の公理」を生かすには
と言うことで、
今回は「ユダヤ商法五千年の公理」である
「ユダヤ商法に商品は二つである女と口」
について語ってきましたが、いかがだったでしょうか?
ちなみにこの二つのうちに圧倒的に儲かりやすいのは
「女」であり、次点で「口」と書いてありました。
これは結局、お金を管理しているのは「女」であることから
そのお金を持っている「女」を狙ったほうが良いということ。
あと、世の男の多くは、
女の子にプレゼントを買ったり、奢ったり、
またキャバクラや風俗に行ったりと、
男は女にお金を落としやすい傾向があるので、
やはり「女」が商売を鍵を握っていることからも
口よりも女を狙うのがコスパが良いのからです。
男で自分の為にプレゼントで高価なものを買わない人も
好きな女の子のためになら高価なもの買う人とか多いですからね。
・・・・・と言うわけで、
前回から引き続き「ユダヤの商法」から学んだ、
現代でも使えるビジネステクニックについて述べてきました。
いかがだったでしょうか?
他にも僕はいろいろな本をガチで稼いでいる人に
紹介されては読んでいるのでこれから色々とシェアしていきたいと思います。
それでは今回はこの辺で失礼します。
山崎でした。
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