こんにちは、山崎です。
トレンドアフィリエイト、サイトアフィリエイト、
PPCアフィリエイト、Youtubeアフィリエイト・・・・・
世の中には色々なアフィリイトがありますが、
その様々なアフィエイトに共通して大事なものがあります。
それは「(記事)タイトル」です。
なぜなら、タイトルで興味をそそらない言葉や
意味がわからない言葉をつけてしまうと
その時点で読み手はスルーをしてしまい、
いくら記事や動画などの内容が魅力的だったとしても見てくれないからです。
頑張って作った記事や動画などのコンテンツを
誰も見てくれないほど悲しいことはないですよね・・・・・
そこで、今回はあなたが作った記事や動画などのコンテンツを
しっかりとお客さんに見てもらえるような
「(記事)タイトルのつけ方」
について述べていきたいと思います。
まずは基本的なことは
まずはトレンドアフィリエイトと
サイトアフィリエイトで主に役に立つ
検索エンジンで上位表示されるための
基本的な記事タイトルのつけ方に述べていきたいと思います。
ぶっちゃけここはかなり基礎的な部分になりますので
読み飛ばして頂いても結構ですけどね^^;
それがコチラ
1.上位表示したいキーワードを記事タイトルに入れる
2.メインキーワードはなるべく左にする
3.タイトルの文字数は28文字以内にする
1.上位表示したいキーワードを記事タイトルに入れる
これは誰もが知っていると思いますが、
念のため、おさらいしておきましょう。
例えば、
「アフィリエイト」
という言葉で上位表示したいのに
「ネットビジネス」
「お金を稼ぐ方法」
「お金を得る方法」
とキーワードで入れてしまっては、
当たり前ですが「アフィリエイト」で上位表示されません。
ちゃんと「アフィリエイト」で上位表示したいのであれば、
記事タイトルに「アフィリエイト」といれなくてはダメです。
まぁこれは、ド基本中のド基本ですけどね。
2.メインキーワードはなるべく左にする
これは先ほどの「アフィリエイト」を
メインキーワードとすると
「一ヶ月で三万円稼げるアフィリエイトとは?」
よりも
「アフィリエイトで一ヶ月三万円稼げる方法とは?」
の方が「アフィリエイト」という文字が左にあることから
検索エンジンにて、上位表示されやすいということです。
人によっては
「別にメインキーワードを左にしなくても関係ない」
と言っている方もいるのですが、
やはり多くのトレンドアフィリエイトと
サイトアフィリエイト実践者の方は、
「メインキーワードをならべく左にした方が上位表示されやすい」
と言っていますし、
実際に僕もトレンドアフィリエイトと
サイトアフィリエイトを挑戦したことがありますが、
やはり上位表示したいキーワードを左にした方が
検索エンジンで上位表示されている感覚があります。
また、中には、ただ左にキーワードを入れるのではなく、
メインキーワードは前半(16文字以内)に入れるように意識する。
と、非常に細かいところまで言っている人もいらっしゃいました。
正直、僕はそこまで几帳面にならなくても
大丈夫だと思いしたが、
やはり、タイトル左の方に
メインキーワードを入れることは意識した方が良いと思います。
3.タイトルの文字数は28文字以内にする
記事タイトルは
「グーグルに表示される32文字以内が良い」
と言われていたのですが、
去年ぐらいからグーグルの仕様が変わり、
今はグーグル検索で表示されるのは「28文字以内」となっています。
ですから、記事タイトルを付ける際は
文字数を間違えて32文字で作らないようにしてくださいね。
記事タイトルの後ろの方に読み手に見せたい言葉があるのに、
文字数が28文字を超えてしまって、
その言葉が検索エンジンに
表示されてないとか悲しすぎますからね・・・・・^^;
ということで、ココからが本番です
というわけで、
今まで検索エンジンで上位表示される、
基本的な(記事)タイトルのつけ方について説明してきましたが、
ココからは全てのアフィリエイトに共通する
重要な(記事)タイトルのつけ方について述べていきたいと思います。
その(記事)タイトルつけ方とは・・・・・この要素を入れることです。
1.希少性
2.緊急性
3.ベネフィット
4.代名詞
5.意外性
6.反社会性
これを見て「ピン」ときた方は、
おそらくコピーライティングを勉強している方だと思いますが・・・・
そう、これはセールスレターの限らずに
記事タイトルにも非常に使える要素なのです。
ということで、一つずつ簡単に解説していきたいと思います。
1.希少性
まずは希少性ですが、
このような言葉が希少性に該当しますね。
「世界に一つだけの」「ここでしか手に入らない」
「最後の1つ」「遂に明らかになる◯◯」「限定◯個しかない」
などなど、よくデパートでも見かける言葉でもありますね。
2.緊急性
次に緊急性ですが、これも言葉の通りであり、
このような言葉が緊急性に該当します。
「一週間限りの」「今だけ」
「今月いっぱいの」「残りあとわずか」「もう少しで終わりに」
などですね。
これらはセースルレターに
必ず使われてるといっても過言ではないですね
3.ベネフィット
これはあまり聞きなれない言葉かもしれませんが、
ベネフィットとはマーケティング用語で
「お客さんが得られるメリット」
という意味です。
ですから、ベネフィットは
ターゲットによって変わっていきます。
例えば、
ダイエットをしたい人をターゲットにしている場合、
ベネフィットは
「食事制限なく痩せれます」「運動なしで痩せれます」
「今の生活スタイルを変える必要性はありません」
「今までどんなダイエットに失敗してきても関係ありません」
と、このようなものになりますね。
4.代名詞
これはもう、そのままです。
「〜な方」とか「皆さん」とかを使わずに
「あなた」という言葉を使いましょう。
そうすると読み手は
「自分に言われている!」と思い込みます。
5.意外性
これは文字通りですね。
「ありえない」「もしかすると」「今までには考えられなかった」
「常識を覆す(破壊する)」「まさか〜な」
このような言葉が該当します。
これもセールスレターとかで非常によく使われていますね。
6.反社会性
おそらくこれが今まで紹介してきた要素の中でも
圧倒的にタイトルに入れやすい要素な言葉だと思います。
っということで、これの例を言うと
「放送事故」「クズ」「カス」「失格」「ケンカ」「不倫」「アホ」
「詐欺」「イカサマ」「ダメ」「暴力」「殴り合い」「バカ」
等、このような言葉ですね。
人に悪口を言うときに連想する言葉と考えると思い浮かびやすいかもしれません。
・・・・・っということで、
この6つの要素をセールスレターだけではなく、
「(記事)タイトル」に入れると人は
それらの言葉に反応して見てくれやすくなります。
ですから、是非使ってみてくださいね^^
また、今回の記事を読んでタメになったと思う方は
こちらの記事を合わせて読むといいかもしれません。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
アフィリエイトとネットビジネスに隠された罠!コレがないと稼げません
よりあなたの為になると思いますよ^^
それでは、山崎でした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
僕は現在パソコンに1秒も触らず月200万円の利益が出ています。
・・・と、言っても怪しいですよね。。。
けど、これは紛れもない真実なのです。
僕は失読症や対人恐怖症などのコンプレックスの塊で、
社会にうまく馴染めずに自殺も正直考えたこともありました。
けど、ビジネスを実践したことがきっかけで、
現在は自信もお金を持てるようになり、
本当に生きてて良かったと思えるようになりました。
この経験からも今がどんなに大変で苦しい人でも、
過去の僕のようにビジネスを通して人は変われると僕は確信しております。
コンプレックスの塊の僕はどのようにして、
自信を得て、稼げるようになった過程は以下の記事からどうぞ。
山崎がビジネスで月200万稼げるように変化した秘密
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー