天才言語学者から学ぶ!アフィリエイトの作業内容で自身のスキルが1番上がるのはコレ!!

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こんにちは、山崎です。

 

先月から数百万という金額を払って、

僕は「多言語マスター講座」と企画に入り、

 

現在僕は、本業とネットビジネスの時間以外は

ほぼ全て多言語を覚える一歩として、

「英語」を覚えることに集中している日々を過ごしております。

 

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知り合いから評判が良いと聞いた英語の本をとにかく買って勉強中です。

 

そして、先日「多言語マスター講座」のskypeセミナーがあったのですが、

そこでネットビジネス等にも応用できることを学びましたので、

今回はその内容をシェアしていきたいと思います。

 

 

アウトプットを前提とした事をするのが重要

 

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今回のskypeセミナーでは、

英語を習得することのコツや作成した英作文の添削など

色々なことが行われたのですが、

 

そのセミナーの中で、

現在英語を覚えようと必死になっている僕は

 

「単語、熟語、文法、発音、リスリング等、

英語には勉強しなければいけないことが沢山ありますが、

最初に優先して何をしたら効率が良いのでしょうか?」

 

と溝江先生に質問しました。

 

すると溝江先生から返ってきた言葉は・・・

 

「英作文をやりましょう!」

 

と何ともシンプルな答えでした。

 

で、続けて溝江先生は、

「英作文を最初にやる理由」について、

このように述べておりました。

 

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「英作文は単語、熟語、文法がわからないと作れませんので、

必然的に英作文をすると単語、熟語、文法が勉強できるのです。

 

また英作文は自分が相手に伝えたい内容を英語することにより、

とても実践的なものとなり、英作文が出来れば、

もう英語の文章で相手とやり取りができるのです。

 

そして、後はその英作文を話せるようになれば、

英語での会話も十分に成立させることができます。

 

ですから、英作文はオススメです。」

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この溝江先生の説明を聞いた時に僕は

「英語もアフィリエイトも上達の仕方は全く一緒なんだな」

と感じてしまいました。

 

要は

「英語もアフィリエイトも、

アウトプットを前提とした事をするのが効率が良い」

という事です。

 

例えば、先ほどの「英作文を作る行為」で言えば

 

英作文を作る事=自分が相手に伝えたい内容を文章にすること

=伝えたい内容を文章にするには単語、熟語、文法を覚える必要がある

=自分が伝えたい内容を英作文にできれば実用的な単語、熟語、文法を覚えられる

 

このことからも漠然と

「単語を覚える、熟語を覚える、文法を覚える」

と言う行為よりも、

 

英作文を作る行為は、

単語、熟語、文法を学ぶことが出来るかつ実用的であり、

そのまま日常英会話としても使えるので、

単体で覚えるよりも費用対効果が良いことが言えます。

 

そして、アフィリエイトにこのことを落とし込むと

どうなるかと言えば・・・・・

 

英作文の部分は

「記事や動画を作ること」

に置き換えることができます。

 

なぜなら「記事や動画を作ること」

 

・タイトルを魅力的に作る要素

・記事や動画の内容を魅力的にする(ライティング・動画作成スキル)要素

・関連記事や動画にアクセスを流す要素

 

等、英作文と同じように、

色々な要素を勉強しなければならないものだからです。

 

で、記事や動画さえ作ってしまえば、

それを投稿することによって「コンテンツ」として成り立ちます。

 

そして、そのコンテンツにアクセスが集まりさえすれば、

Googleアドセンス等のクリック型の広告を貼れば、

アクセスをキャッシュにすることも可能です。

 

また、さらにアクセス解析を用いれば、

作成した記事や動画がどのくらい反応があったかを

調べることができ、

 

今度アクセスを集めるための記事や動画を

どのようにしていけば良いかの参考に大いになるのです。

 

ですから「記事や動画を作ること」は、

英作文と同じように様々なスキルの向上に繋がってくるのです。

 

これらのことからも英語もアフィリエイトも

アウトプットを前提とした事をするのが効率が良い」

ことが言えるのです。

 

また・・・・・

 

大工は無駄に釘を打たない

 

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これは前回の合宿で溝江先生が言った&

溝江先生の公式サイトで紹介されていたコラムで、

 

自身のビジネスを運営していく際に、

役立つコンテンツがあったのでシェアしていきたいと思います。

 

それがコチラ

 

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大工は無駄に釘を打たない。という言葉がある。

大工は家を建てる時に、まずは設計図を描く。出来上がる家の全体像を先に明確にイメージしてから、そこから土台を作り、コツコツと順序よく、積み上げ式に家を形にしていく。積み上げの順番を組む時は完成形から逆算してはじめれば無駄な釘打ちは無い。とにかく完成形を初めに決めて、正しい努力をする。この順番が大事なのだ。

どこに自分の果たしたい夢が届くべきなのか、その夢の到着地を先に決めてから動き出すのだ。そうしないと今の努力は無駄な釘打ちになってしまうのだ。だから、まずは、英語を話すことでかなえられる自分の夢の到着地を決めることが大事なのだ。

CNNコラム 溝江達英

http://www.cnn.co.jp/adspecial/rosettastone_201209/35025274-2.htmlより引用

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このコラムは僕のメルマガでは

ゴールから逆算して考えていくこと・・・いわゆる「逆算力」

という形で紹介していた部分のことですね。

 

先生の場合は「大工」を

具体例にして説明しているのでわかりやすいですね!

 

で、僕のメルマガでも先生のコラムでも、

強調して言っている点が「ゴール(着地点)の大切さ」です。

 

ゴール(着地点)が定まらない限りは

本当に無駄な労力や時間を消費しやすくなります。

 

ですから、現在自分がしている作業に対して

 

・なぜ、そのような作業を今しているのか?

・今自分がしている作業は先の何に繋がっているのか?

・本当に今のまま作業を続けて行っても大丈夫なのか?

 

と、たまでも振り返る行為をすると良いかもしれませんね。

 

それでは、今回はこの辺で失礼します。

 

山崎でした。

 

PS.他にも溝江先生は英作文を推奨する理由として

 

ビジネスの場において、

「上手く英語を話せるか話せないか」よりも、

実は「綺麗な英文が書けるか書けないか」の方が、

かなり重視されていることからも英作文をやることが大事。

 

現代のビジネスは、

メールなどの「文章」でやり取りすることが

増えていますからね。

 

とも言っておりました。

 

伝えたいことを文章で綺麗に書けるスキルは、

日本でも英語圏でも変わらぬ共通事項の様です。

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山崎がビジネスで月200万稼げるように変化した秘密

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